監修企業の声

ビジョンは電話回線、電話加入権、法人向け携帯電話、複合機など、通信系商材の分野で業界トップクラスの販売実績を持つベンチャー企業である。その成長の原動力は、代表の佐野氏の先見性だ。2000年当時、販売代理の業界では、電話などによるプッシュ型営業が一般的だった。そんな中、佐野氏はいち早くWebマーケティングに注目し、プル型営業の仕組みを構築した。佐野氏は2009年に起業家の世界的ネットワーク(EOジャパン)の会長を務め、志のある若手起業家の育成にも取り組んでいる。そして今回、起業家支援の専門家ネットワークを構築するため、Webサイト「会社設立のプロ100」を立ち上げた。

※株式会社ビジョンが会社設立のプロ100人を紹介しています。

「会社設立のプロ100」とはどのようなサイトですか?
佐野:会社設立に関わる100人の専門家が、起業に関する有益な情報を提供するサイトです。
「会社設立のプロ100」をはじめた経緯を教えてください。
佐野:起業家を応援するために、このサイトを立ち上げました。当社は大手企業から中小企業まで、これまで12万社以上の取引があります。日本の企業数を増えれば、自然と取引社数も増えると考えています。そもそも、起業する人間が増えなければ、日本経済は活性化されません。私も起業当初は、目の前のお客さまと社員のことだけを考えていれば良かった。しかし、企業規模が大きくなるにつれて、自然と日本の将来のことを考えるようになりました。当サイトが少しでも起業家の手助けになればと思っています。
御社はなぜ司法書士・行政書士に注目したのですか?
佐野:これまで当社は企業の通信インフラの整備をサポートしてきました。クライアントの中には、設立間もないベンチャー企業もありました。そして多くのベンチャー企業をサポートする中で、共通の課題に気づいたんです。それは会社設立に「時間」と「手間」と「コスト」がかかっていたこと。その課題を解決するため、司法書士・行政書士の先生方に注目しました。司法書士・行政書士は会社設立のプロですし、多くの経験を持っています。ですから、「時間」と「手間」の削減はもちろん、さまざまな企業をサポートしてきた「経験」を起業家に伝えることができると思ったのです。
世の中には、数多くの司法書士・行政書士がいます。その中から、どのような方が「会社設立のプロ100」で紹介されていくのでしょうか?
佐野:まずは「起業家を増やし、日本経済を活性化させる」という当社の想いに賛同いただける方です。いくら経験があっても、ベンチャー企業の成長を応援していこうという気持ちがなければ、当サイトでは紹介しません。先生方には設立業務のサポートだけでなく、これまでに見てこられた泥臭い経営術も起業家に教えてほしいですから。
今後のビジョンを聞かせてください。
佐野:現在、当社は全国26ヵ所に拠点を持っています。今後は地域ごとに特化して、会社設立のプロを紹介していきたいですね。東京だけでなく地方も元気にならなければ、日本経済は活性化できません。そのためにも数多くの起業家の力が必要なんです。当社は今後も、志を持った起業家を全面的にバックアップしていきます。

プロフィール:佐野 健一(さの けんいち)

1969年、鹿児島県生まれ。1990年に大手通信会社に入社。1995年に有限会社ビジョンを設立し、代表取締役社長に就任。1996年に株式会社ビジョンへ改組。電話回線、電話加入権、法人向け携帯電話、コピー機など、通信インフラの販売代行で業界トップクラスの販売実績を誇る。