監修企業の声

ヴァンテージマネジメントは2008年に設立されたベンチャー企業。WEBを通じて企業の経営課題を解決に導く経営ソリューションを提供している。そのクライアントは業界問わず、大手上場企業から中小・ベンチャー企業まで700社以上にのぼる。同社では、近年著しい成長を遂げているWEBマーケティング業界における、サービスのクオリティ・ラインナップの多種多様性に注目。サービスの利用を検討している企業にとって、現在は自社に合う手法・サービスを高いクオリティで提供する会社を選択することが難しくなっている状況だ。そこで、今後のWEBマーケティング業界のさらなる発展のため、「WEBマーケティングのプロ・SEOのプロ100」を立ち上げた。

※ヴァンテージマネジメント株式会社がWEBマーケティングのプロ・SEOのプロを100社紹介しています。

「WEBマーケティングのプロ・SEOのプロ100」とはどのようなサイトですか?
中山:WEBマーケティングに関わる全国1000社以上の中から、サービスのクオリティや業界内・ユーザーの評判、実績等をふまえ、“プロフェッショナルな会社”100社を選抜して紹介するサイトです。WEBマーケティングの歴史は約10年と浅く、大きく3つの領域に分類できます。それは、クリエイティブ領域、プロモーション領域、コンサルティング領域です。2000年頃までは「WEBマーケティング」という概念がほとんど認知されていませんでした。当時はWEBサイト制作を中心としたクリエイティブ領域の会社が、プロモーションやコンサルティングまで行っていたからです。しかし、最近ではWEBマーケティングが高度化し、その手法が多様化。同時にトレンドのサイクルも速くなりました。いまや業界内では「専門特化しないと、1社ですべての手法をカバーすることは不可能」と言われており、各領域で専門化が進んでいます。しかし、業界の外からは、その動きは分かりにくいでしょう。そこで当サイトでは、特にプロモーション領域を得意とする企業を100社紹介していきたいと考えています。
「WEBマーケティングのプロ・SEOのプロ100」をはじめた経緯を教えてください。
中山:現在、WEBマーケティングに携わる企業は、販売代理店を含めると国内だけで1000社を超えると言われています。わずか10年でここまで企業数が増えた理由として、市場ニーズの高まりが挙げられます。一般企業のWEBに対する考え方が、飾り的な位置づけから売上向上の具体的手法へと変化しているのです。しかし、顧客視点に立った時、「自社に適したサービスを高いクオリティで提供してくれるWEBマーケティングの会社」を知る手段があまりにも少ない。たとえば「WEBマーケティング」と検索して、上位に表示される会社が、必ずしもその顧客にとって良い会社とは限りません。そこで、当社は日本のWEBマーケティング業界の情報を整理し、市場を活性化する存在となるべく、本サイト「WEBマーケティングのプロ・SEOのプロ100」を立ち上げたのです。
御社はなぜWEBマーケティングサービスに注目したのですか?
中山:もともと私は人材業界にいた人間です。人材業界は歴史が古く、事業領域も整理されています。大きくは新卒採用、中途採用などの領域に分かれ、さらにヘッドハンティング、人材紹介、人材派遣、求人広告など、細分化されています。そんな人材業界に身をおいていた私の目には、WEBマーケティング業界の領域区分やサービスクオリティの基準等が不明確に映りました。だからこそ、WEBマーケティング会社と顧客間の関係性に大きく改善の余地があると感じたのです。私はWEBマーケティング業界の著しい成長と今後の市場拡大もふまえた上で、改善を実行することで顧客のニーズに応えられると考えました。そして、WEBマーケティングを本格的に勉強し、2008年に当社を設立したのです。
WEBマーケティングを提供する企業は今後ますます増加すると思います。
その中からどのような会社が「WEBマーケティングのプロ・SEOのプロ100」で紹介されていくのでしょうか?
中山:売上・利益・設立年数等で“プロフェッショナルかどうか”を明確に判断するのは難しいことです。そこで、業界内やユーザーからの評判や実績、サービスの多様性・クオリティなど多岐に渡る項目を判断材料としています。さらに、当社では掲載企業に対し、「今後もWEBマーケティングを続ける強い意志があるか」、「WEBマーケティングを通して実現したいことがあるか」を聞いています。中には、いわゆるお金儲けだけを目的としてWEBマーケティング業界を選び、短期間でリタイヤしたいという考えを持っている“ニセモノの会社”もありますから。  私は人材業界にいた頃から多くの経営者とお会いしてきました。その経験則で言えば、“プロフェッショナルな会社”は経営者やメンバーの強い意志と信念のもと、年数が経てば経つほど、成長率が高まっていきます。当サイトでは、そんな“プロフェッショナルの会社”を紹介したいと思っています。
今後のビジョンを聞かせてください。
中山:偉そうな言い方になるかもしれませんが、真剣に「WEBマーケティング会社に市民権を与えていきたい」と考えています。まだWEBマーケティング業界自体が市場の成長に追いついていないこともあり、確立された業界として世の中から認知されていないという現状があります。しかし近い将来、間違いなく“プロフェッショナルな会社”だけが残り、WEBマーケティング業界は広く認知されていくはずです。そして、当サイトがその動きを加速させる存在になりたいと思っています。 当社は創業以来、おかげさまで堅調な成長を続けています。創業当初より、「BtoB」という領域で、国内のみならず世界を舞台に展開していくというビジョンを掲げており、WEBマーケティング以外でも新しい分野へ挑戦していく予定です。

プロフィール:中山 紘太(なかやま こうた)

1980年7月20日、富山県生まれ。法政大学在学中より数十ヶ国を旅行し、海外のカルチャー・政治・ビジネスに刺激を受け、グローバル企業を創ることを決意。法政大学卒業後、人材業界ベンチャー企業に入社。史上最年少役員。2008年8月にヴァンテージマネジメント株式会社設立。